大人子供の日々徒然

極めてどうでもいい雑記です。

休職を延長することになった。復職を阻む問題は何か論理的に探ってみる

2016/11/17

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本来ならば今月20日頃に復職する予定でしたが、更に休職期間を延長することにしました。会社に近付くと具合が悪くなること、復職期間が近付くにつれて調子が悪くなってきたこと、それらを主治医の先生に話したところ「もう少し休んだほうがいいね」と診断を受けたことがその理由です。「さぁ、これでまたしばらくサボれるなwww」と思えるはずもなく、罪悪感に襲われています。

そのせいもあり、昨日までは不調で何もできずに過ごしたのですが、今日になってだいぶ復調し、考えを巡らす余裕が出てきたので、現在の状況をノートに整理してみました。
いつまでも休職していたくはありません。できるだけ早く社会復帰をし、社会人としての努めを果たし、充実した毎日を過ごせるようになりたいのです。その為に現状を整理し、対策を立てようと考えました。それを、

  • 現状の把握
  • 現状に至る原因
  • 原因の深掘り
  • 深掘りの結果得られた問題の本質
  • 真の問題への対処

の5つのプロセスに当てはめてみます。自分のうつ状態について振り返ると、どうしても感情的になり、時に具合を悪くしてしまいがちですが、このように筋道を立てることで、冷静な分析が可能になり正確な解を導き出せる、なおかつ具合が悪くなるような突発的な感情の発露を抑えられるのでは、と考えました。

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現状の把握:現在の症状

まず、現在の症状を以下にまとめます。

  • 会社所在地に近付くと、動悸・息切れ・手足の震えが生じる
  • 復職の日が近付くにつれ、うつ状態がひどくなる
  • 復職の日が近付くにつれ、不眠がひどくなり、睡眠薬を飲んでもなかなか寝付けない

私のうつ病はさほど重いものではなく、「何も考えなければうつの症状は出ない」という状態がデフォルトなのですが、ここ最近はそうも行かず、復職のことを常に頭の中で考えていました。結果として具合を悪くすることが増え、それと前後して、一時は鳴りを潜めていた不眠の症状が再発し、最近は睡眠薬を飲んでもなかなか寝付くことができない日が続いていました。
以前から続いていた「会社に近付くと具合が悪くなる」症状も改善していません。調子の良い頃合いを見計らい、会社の近くまで行ってみるのですが、「今日は大丈夫だ」という時がありません。

休職してからは1ヶ月ごとに様子を見ることにしており、その度に仮の復職日を設定しているのですが、その設定した復職日が近付くにつれ、うつ状態が元に戻ってしまうことを繰り返しています。本来であれば最初から3ヶ月間の休職を設定し、その間は何も余計なことを考えず休養に専念すれば良かったのですが、私がうつ病を甘く見たいたが為に、休職期間の1ヶ月ごとの更新という形にしてしまいました。その考えがそもそもの間違いの始まりだったのかもしれません……

現状に至る原因:会社関連の問題

私の見誤りはここではひとまず棚に上げ、私にうつ状態をもたらすものイコール復職を阻むものは、会社に関連するいくつかのことに他なりません。会社の何が嫌なのか、どんなことに恐怖を感じているのかを挙げてみます。

  • 社長に対する恐怖
  • 関係会社社長に対する嫌悪
  • 同僚に対する不信感
  • 得意先に対する苦手意識
  • 仕事内容に対する力不足

思いつくままに書きましたが、偶然か必然か、私自身が負担に感じている順に並びました。

原因の深掘り

では、それぞれの原因について冷静に考えます。様々な原因が複雑に絡んでいますが、できるだけわかりやすい形に集約しました。

社長に対する恐怖

これが最も大きな原因だと感じています。詳細を書くと2万字でも3万字でも書けてしまいますのでここでは省略しますが、もともと社長とは性格的な傾向が違っていることも手伝い、とにかく叱責がきつく、耐えられなくなったという事実があります。
もちろん経営者側からすれば、社員を指導する際に多少の叱責は必要であり、又、私以外に営業を担う人員がおらず、ある程度は仕方なかったのでしょうが、その叱責が私だけに集中し、社長のストレスをぶつけられている感が強く(社内で私に同情的な人にも『あんたひとりだけに当たりがキツいよなぁ』と指摘されていました)、大きく消耗しました。
現在、眠りが浅い時には社長に叱責されている夢を見てしまうこともあります。

関係会社社長に対する嫌悪

関係会社の社長からの被害は、以前から被っています。競合他社がいないことで強気になっているのか、約束を守らない、責任を取らない、世間の相場より高い料金を吹っかける、半分脅迫めいたことを言ってくるなど、「なぜうちの会社は、この人を使わなければならないのだろう」と思えるほどの要注意人物です。
今年1月、この人物が当社の取引先と勝手に喧嘩をし、私が火消しに走る事態となりました。それをきっかけに胃潰瘍を発症し、精神的ストレスの回復もうまく図れなくなりました。今回うつ病を発症した発端は、1月にこの関係会社社長が起こした問題であると認識しています。

同僚に対する不信感

彼らは飲み会になるとパチンコと風俗の話ばかり……なのはまぁ仕方ないでしょう。非常に嫌ですけどね。
もともと陰口の多い職場で、以前から多少なりとも不信感を抱いていました。しかも管理職にあたる人が陰口の発生源であり、私自身もずいぶんと色々なことを言われていたようです。
また、自分の仕事に責任を持って取り組む人が少なく、何か問題が発生すると、周りの状況や他人のせいにすることが目立ち、結局部署の違う私が責めを負うことも幾度となくありました。

得意先に対する苦手意識

私が所属する会社は水産関係であることもあり、海千山千の水産関係者と渡り合う必要があります。当初に比べれば相当慣れましたが、不当とも思える価格交渉を強いられることもあり、その際は社長と得意先との板挟みで大変辛い思いをしました。

仕事内容に対する力不足

私自身の実力不足があったことも否めません。常に頑張って仕事に取り組んできた自負はあるものの、100%以上の力を出していればもっと上手く解決できたこともあったのではないか、と多少の後悔があります。

深掘りの結果得られた問題の本質

これらの問題に共通するポイントを考えてみます。

仕事内容に対して実力不足を感じたことは事実です。実際、「辞めたい」を心のなかで連発していた時期もありました。ただし、社長不在時には、どんな仕事もスムーズに進めることができていました。それほどに社長の存在がプレッシャーとなっていたのです。書いていてフラッシュバックしそう……
その他の問題も、仕事内容というよりも仕事に関係する「人」がその本質です。私の性質や考え方と決定的に合わないという、仕事内容以前の問題を抱えています。

真の問題への対処

私にとっての真の問題は、「仕事に関わる人との親和性がうつ病になってしまうほど悪い」ことでした。
さて、この状況を打開するためにどうすればいいか。この場合、すぐに結論を出してしまってもいいのでしょうが、今回は3つの選択肢を考えてみました。

  1. 復職後、以前と同じく又はそれ以上に努力し、実力で周囲を黙らせる
  2. 復職後、無理のない程度に仕事をし(配置転換を希望するなど)、周囲との関わりを薄くする
  3. 環境を変えるため、退職する

復職前後の体調や復職してからの周囲の様子を見て総合的に判断しますが、恐らく【1】の選択肢を選ぶことはないでしょう。現在の私自身の状況を鑑みて、周りを黙らせるほどのパフォーマンスを発揮できるようになるとは思えません。
最終的には【3】を選ぶことになりそうですが、可能性として【2】を残して置こうと考えています。同業他社に比べ、かなり高めの賃金を得られることがその理由です。
いよいよ本格的に【3】を選ぶことに決めた場合、「逃げる」ことへの正当な理由付けを私自身に納得させることが必要になりそうですが、それはまた別の機会にします。

まとめのようなもの

ひとまず、私が抱える課題を論理的なフォーマットに当てはめて考えてみました。頭のなかを整理するにはなかなか効果的かもしれません。方向性に迷った時はまたやってみようかな、と考えています。

お付き合い頂き、ありがとうございます。

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