大人子供の日々徒然

極めてどうでもいい雑記です。

今日の調子 featuring うつ病罹患者にとっての「他者との距離感と関係性」について

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今日もちょっとしんどいので、無理せず休んでいます。ここのところ続いている不眠が悪影響を及ぼしているのか、会社に行かねばならない……けれど会社に近づくと具合が悪くなる事実が自分を追い込んでいるのか、あるいはその両方か、いずれにせよ、うつ病めんどくせぇです。

不調をそのまま放っておいて悪化するのは本意ではありませんので、何らかの対処はするべきです。一般的に言われていることですし、自分でも実証済なので、こういう時にするべきことはひとつです。
うつ状態がひどい時は「わたしは杉の丸太」と伐採された木材のように横たわっていれば、そのうち鎮まります。尚、なりきる木材は杉以外でも可。少なくとも、キノコが生えてくる前には起き上がれるようになるでしょうから、やることがあればそれからでいいんじゃないでしょうか。本来であれば今日中に運転免許の更新とスマホの買い替えに行きたかったのですが、まぁ後日にしておきましょう。

 

さて、うつ病というのは存外めんどくさい病気で、最近うわごとのように「うつ病めんどくせぇ」を繰り返しているわけですが、調子が悪くなるとそれが顕著になります。特に人間関係はうつ病においてめんどくさいことの筆頭株です。他者との距離感や関係性で要らぬ消耗をしてしまうんですよねぇ。向こうからグイグイこられるのは嫌だし、かといって誰ともコミュニケーションを取れない状況も嫌なんです。ねぇ。めんどくさい。

うつ病になると、近しい人と……ここでは、親類縁者や友人知人とします……どのように付き合えばいいかわからなくなります。うつ病罹患者にとっての悩みのひとつに「近しい人にどう説明すればいいだろう」という問題があると思いますが、こればかりは、各個人との罹患前の距離感を振り返り、臨機応変に対応するしかないと思います。
例えば、私の友人関係に関して言えば、多くの人が同情的に捉えてくれましたが、わかってくれそうな人にしかうつ病であることを打ち明けていません。悲しいことですが、「この人に話したら、どこかの飲み会で酒の肴にされてしまうな」という人もいますので、その辺は冷静に対処しています。
親類に関してもほぼ同じです。うつ病を患った経験のある人はとても親身になってくれますし、順風満帆で人生を歩んできたような人はあからさまに「うつ病は甘え」という態度を取ってきます。それぞれの価値観に対し、とやかく言うのは野暮ですし無駄骨です。今後の利害関係を十分に考え、付き合い方を変えるのが自分を守ることにも繋がります。物理的な距離感や血縁の近さよりも、「相互に理解し合える関係か」に重点を置いています。

うつ病であることの説明と同様に問題になるのが、互いに気を使い合い、最終的に疎遠になってしまう「賢者の贈り物・ネガティブバージョン」が発生してしまう恐れがあることです。具体的には、こちらの症状次第で先方からのせっかくの誘いを断らなければならない事態ですね。向こうもこちらを誘うことに躊躇を感じてしまうでしょうし、こちらも義理を果たせないことに気を病み、意識的に距離を取ってしまう、と。
この場合、「うつ病」を「複雑骨折」に置き換えて考えています。ボキボキに骨が折れているなら、友人からの誘いに対応するのは物理的に不可能です。うつ病はよく「心の風邪」などと言われていますが、そんなに生易しいものではありませんから。義理を欠くことに対しては素直に謝罪しつつ、わかってくれそうな人には状況をきちんと説明して理解してもらうという作業が必要だと思います。その作業もけっこう消耗しますけどね。

近しい人に対する距離感や関係性について、「自分に対して理解が薄い人とは縁を切る」という考え方もあるでしょう。よく言う「人間関係の断捨離」というやつですね。私はちょっとそこまで躊躇せずに人間関係をバッサリやることにはどうしても気が引けます。
よっぽどひどいことを言われたなら「さようなら」でいいと思いますが、とりあえず距離感を考えて、「スープが冷めない距離」を「冷凍マグロのサクが解けきらない距離」まで開けるといった対応を心掛けています。今は相容れない価値観にも、後々価値を見いだす余地があるかもしれませんしね。

親類縁者や友人知人にはある程度ウェットな対応をしていますが、会社関係の人に対しては利害関係のみで距離感と関係性を決めてしまっていいと思っています。もともと会社の同僚とは仕事以外の付き合いをしないと決めていることもあり、また、会社の同僚のうち、何人かが私の病気を知った途端に手のひらを返したように冷たくなったこともあり、そのような考えに至っています。
うーん、書いているうちにイライラしてきた……やっぱりさっさと辞めたほうがいいですね、こりゃ。

 

誰とも会いたくない時もありますが、他者との関わりが全くなくなってしまえば、恐らく一気に病むでしょうから、ある程度は人との繋がりを維持しておく必要がありますが、難しいですね。色々と書きましたがまとまらなくてすみません。
グループワークの距離感は、ちょうどいいかもしれませんね。参加者の素性は詮索せず、病気の状況とその背景のみを共有し、その場だけなら何を言っても許させるという距離感。

明日、通院・個人カウンセリング・グループワークを一度にやっつけてきますので、現在抱える問題、もちろんこの記事に書いた問題も多少は何とかできれば、と考えています。

 

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