大人子供の日々徒然

極めてどうでもいい雑記です。

あなたの会社をよくする、たったひとつの冴えたやり方

『会社 復讐 方法』『パワハラ 仕返し』でググるほどには心が荒んでいる。
そんなわけで、私の現状についてはお察し頂きたい。あーしんど。

それにしても、先日オーナーより賜ったありがたーいお言葉をしっかりと録音しておくべきだった。
繰り返し聴いて己を省みるためではなく、然るべきところに相談する時のために。
先日はステレオタイプな「これぞパワハラ発言」というものを十二分に堪能させてもらった。
しかしなんだね、ああいった類のものは一回でお腹いっぱいになるね。二回目はこちらから願い下げである。
『一回で十分ですよ!』と、ブレードランナーに出てくるうどん屋の親父みたいなことを言いたくもなる。

読者諸兄のなかで、誰かに対して常にムチャクチャなことを言いたい方は、経営者になると良い。
「オーナー」という名の燦然と輝く錦の御旗のもとに、天下御免で理不尽な物言いが許されるのだから(注:従業員限定)。
まぁ、世の中は従順な人間ばかりではないので、ある程度のしっぺ返しは覚悟の上でムチャクチャなことを言うのがよろしかろう。

かく言う私も、さんざん好き勝手言われたのだから最後っ屁のひとつでもぶっ放してやろうか……と言いたいところだが、必要以上にことを荒立てようとは思わない。
だって、めんどくさいじゃん、色々と。
読者諸兄もご存知の通り、揉め事というものは想像以上にエネルギーを消費する。
うつ病からの回復過程を歩んでいる関係上、無駄なエネルギー消費は抑えたい。
環境に適応するよりも、環境を変えるほうが手っ取り早い。
ザ・グレートジャーニー in とーほぐ。

そういうわけで、かねてより考えていた退職&転職を実行に移す決心がついた為、退職願の執筆に取り掛かっている。

さて、新卒や第二新卒ならいざ知らず、ある程度の年数を社会人として過ごした上で転職するのなら、培ってきた経験を活かすのが定石である。
そういった意味では、競合他社に行ってしまうのが何かと楽なのは重々承知している。
近隣にも競合他社があり、顧客の獲得、製品のシェアなど、あらゆる面で張り合っている。
競合他社ゆえ、あちらの噂はそれなりに聞こえてくる。
残念ながら、コッチの会社がアレな感じならアッチの会社も同じくアレな感じらしい。
言うなれば、コッチがビートたけしならアッチは小日向文世。
登場人物全員悪人、アウトレイジ状態。あぁ、逃げ道はないのか。ジーザス。

そういった諸々に目をつぶって、現在所属する会社の情報なり人脈なりを手土産にして同業他社に電撃移籍するのは極めて有効な『会社 復讐 方法』だろうけど、それでは私自身がアウトレイジの登場人物になってしまう。
自分がアレな人間になってはいけない。ダメ、絶対。

同業他社への移籍という安易かつ確実な方法をとれない今、この業界に入ってしまったこと自体を後悔しつつ、退職願の提出タイミングを伺う日々である。

では、以上で前置きを終え、これから本題に入る。
尚、本記事は前置きよりも本題のほうが短いことを申し添えておく。
まるで小三治のマクラのようだが、読者諸兄にはご了承頂きたい。
そういえば、ロッキング・オン創設メンバーの松村雄策氏も、やけに前置きの長いディスクレビューばかり書いていたっけ。あれも小三治リスペクトなのだろうか。

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以前、オーナーにこんな趣旨のことを言われた。

『君のやっていることは、派遣社員でも代替可能だ』

この言葉を、辛口の激励として受け取っていた当時の自分に今更ながらあきれる。
そんなもん、額面通りの意味に決まってるじゃないか。

意に沿わない正社員を派遣社員で置き換えることについては、何の問題もあるまい。
経営上、正しい判断だと言える。
彼らはあらかじめある程度の教育を施されてやってくる。
あらかじめ戦う術を身に着けている。いわば傭兵だ。
ダメ社員こと私は、傭兵たる彼らに駆逐されるのであれば本望だ。
私以外にも、彼らに取って代わられるべき人材は豊富に揃っている。

オーナーのイエスマンにして、自分に降りかかる火の粉に対する回避能力だけはケタ違いな取締役A。
素行と言動に問題がありつつも、棚ボタで取得した資格を盾に悠々自適なサラリーマンライフを送る職長B。
長期間の在籍と縁故を武器に、仕事らしい仕事をせずに禄を食む職長C。
始業直後から2ちゃんの閲覧に励むパソコンの先生系ゆとりD。
机の上に「7つの習慣」やら「ビジョナリー・カンパニー」やらが置いてあるものの、かかってきた電話は右から左に受け流す意識高い系ゆとりE。

さあ、こいつらをギッタンギッタンのケッチョンケッチョンにやっつけてくれ。
私もろともで構わないから。さあ、ほら、早く。

人材に恵まれないとお嘆きの経営者諸兄に告ぐ。
全ての責を、不出来な社員のせいにすると良い。
社員と真剣に向き合ってこなかったツケは、派遣社員で払えば良い。
かつての功労者を。
かつての幹部候補を。
かつての俊英を。
煮え切らぬ後継者を。
みんなみんな派遣社員で補えば良い。
いっそのこと、貴殿が座っている立派な椅子も派遣社員に明け渡してしまえば良い。

それが、たったひとつの冴えたやり方。

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-雑記
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