大人子供の日々徒然

極めてどうでもいい雑記です。

決まりましたね、笑点新メンバー。それと、笑点について思うことなど。

2016/07/06

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三平さんかぁ〜。一切予想できなかった〜。
とりあえず、当日の17:40の時点ですでにWikipediaが編集されていて笑いました。

昨日のうちにブログ更新をするべきでしたが、なんかだるくて。
一夜明けて、Yahooの記事を見てみると、まぁネガティブなコメントばかりでかわいそう。
仮にも真打なんですから、ねぇ。

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とりあえず、いいわけ

そういうわけで、筆者の予想は見事に外れたわけですが、堂々といいわけを申し上げます。

落語協会からくるとは思わなかった

新メンバーは落語芸術協会から来るものと信じて疑いませんでしたよ、えぇ。
これで回答者の所属団体は、

・落語協会   3名(木久扇・三平・たい平)
・落語芸術協会 1名(小遊三)
・圓楽一門会  2名(好楽・圓楽)

となりました。
こうなるとは思わなかったのですよ、所属団体のパワーバランスを考えると。

同門出身者がふたりになるとは思わなかった

先代三平の流れを組む噺家さんがふたりになるとは、これまた予想外。
たい平師と新メンバーの三平師は、現在療養中の林家こん平師を師匠とする兄弟弟子です。
いわゆる「林家三平一門」ですね。
(※ここで言う「三平」は、当代三平の実父である先代三平のことです)
すでに同門出身組(好楽&圓楽 師匠:先代圓楽)がいますので、これ以上はないなぁと思っていましたが、そんなことはありませんでしたね。

ただただ単純に

「三平の線はない!」と、わたしのゴーストがささやいたのよ(所属:公安9課)。

で、どうなのよ?

とりあえず、あちこちでボロクソに叩かれていてかわいそうだなぁ、と。
まだ新メンバーとしては初回で、大喜利内での立ち位置も確立されていないなかでの放送だったので、評価を下すのは早いと思います。
笑える回答は特にありませんでしたが、なかなかうまい答えを返していましたから。

あちこちで叩かれまくりな三平師の特徴は、こんなところでしょうか。

名門の御曹司。
噺家というよりもテレビタレント。
本業の評価はイマイチ。
でも、一般層からの人気はある。
姉貴二人のほうが芸人として面白い。

うん、書いているうちに気の毒になってきた!
ただ、「笑点の大喜利」とはなんぞや?という問いにフォーカスすると、三平師は適任の人物ではあるまいか、と気の毒になりつつも思えてくるのです。

一介の落語好きにとっての「笑点の大喜利」とは?

筆者は、それなりに落語が好きです。
「林家と三遊亭が三人ずつかぁ」とヤフコメや2ちゃんで仰っている方に適切なツッコミを入れることができる程度には。

そんな筆者にとっての笑点、特に大喜利は、「落語の枠組みを借りたバラエティ番組」です。
視聴者層は、老若男女を問わず幅広く。
落語を聞いたこともないような人でも、予備知識なしに見られるような番組。
それが、笑点だと思うのです。

あるいは。
落語は極めて高度な話芸であるものの、決して高尚なだけの「お芸術」ではありません。
あくまでも大衆芸能であることが大前提です。
落語の大衆的な部分……わかりやすく、誰にでも楽しめる。
そういった側面のエッセンスを抽出したものが「笑点」だと思うのです。

そんな笑点には、本格本寸法の噺家さんよりも、テレビタレント的な噺家さんのほうが適任ではなかろうか。
今では、そう思えるのです。

名門の御曹司で、抜群の知名度があって、本業はあまり……だけど、人気はあって、姉ちゃん達のほうが面白い。
そんな、一般視聴者にアピールできるテレビタレントとしての条件を兼ね備えた噺家さんは、よくよく考えると三平師(とその兄貴)くらいしか思いつきません。

ちょこっとフォロー。

もちろん笑点を、ひいては大喜利を否定するつもりは全くないのです。
笑点という番組、特に大喜利が、落語人口の増加に多大な貢献を果たしていることに疑いを挟む余地はありません。
あの番組によって、落語に目覚めた人は相当な数になるのではないでしょうか。かくいう筆者もその一人です。
笑点の大喜利には、落語の本質である「噺」に対して一般の視聴者が興味を持ってくれるための入り口であり続けて欲しい。筆者はそう願っています。

三平師に対してもフォローするつもりで微妙にdisってしまいましたが、
大喜利メンバーになり、更に人気者になることで、噺に磨きをかけて欲しいと思います。
歌丸師や先代圓楽師は、
「笑点に出ると落語会で全国に呼ばれるようになる。そこできちんとした落語ができるようになりなさいよ」
と仰っていたそうです

既存の大喜利メンバーは、なんだかんだ言われつつも噺家としての実力は相当なものをお持ちです。

三平師も、一日も早く他のメンバーと同格か、できることなら二代目として先代に負けない噺家に成長して頂きたいものです。

では本日はこのへんでお開き。

※追記
昇太師の司会、やはりというか何というか、だいぶ良かったです。
今後20年程度は司会の心配をしなくても良さそうですね、日テレの中の人は。

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